中古車譲渡の際に注意しておきたい項目

第二のパートナーを見つけるためのステップ

あなたが買おうとしているその車にリスクはないのか

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前のオーナーを知っておく

中古車譲渡はお互いの信頼関係で成り立っているところが多い。
なぜなら買主は車そのものだけでなく、前のオーナーである売主が使っていたその歴史も含めて引き受けるからである。
それを把握するにはまず売主である前のオーナーを知ることである。
話をして、その人柄や車のことに関しても誠実にすべてを申告してくれるかどうか。
まずはそこから知ることが大切な段取りである。
もし売主が自分の友人といったようなその人となりを知ることが出来る環境にない時、自分のコミュニケーション能力に自信がない人にとって会話からその人となりや車の細かな部分を聞き出すのはなかなか難しいだろう。
そんな時は仲介として中古車買い取り業者などの専門家の冷静なチェックに助けを求めるのも一つの手段だろう。
あなたのこれからのカーライフを先行き良いものにしていくために慎重に手続きを進めていこう。

オーナーも車の経歴も確認すべし

あなたが買おうとしているその車はただ自分以外の誰かが使っていた年数があるだけだろうか。
ひょっとしたら売主が交通事故を起こした車かもしれない。
あるいは売主は売買などの正当な手続きを進めて今の車を手に入れたのではなく、違法な手段で手に入れた盗難車である可能性もあるのだ。
何も知らずにその車は買ってしまい、その損害賠償請求や責任さえも背負わされてしまう事態もあり得る。
その対策は専門の買い取り業者の厳密なチェックを受けてから名義変更をする。
また当事者間の合意だけであると約束の期日になってもなかなか名義変更しないなどで代金を支払ったにも関わらず売主が手続きを進めないなどの事態もまねいてしまうので当事者間で進めていくにはリスクが大きいということをあたまにとどめておくべきである。
しかし、前のオーナーの人となりやそれまでの車の使い方等をどこまで知ることが出来るだろうか。